何だか相変わらず落ち着かず、ゆっくり妄想文も書けない日々…
ネタを忘れないうちに、妄想だけちょろっと。
昨日のチャットで「大人なカカイル」で「意地っ張りイルカ」な話題に。
意地っ張り=ツンデレではなく、
意地っ張りを貫き通すってのもいいなぁって話しになりまして。
だったら意地っ張りを貫き通すイルカを大人なカカシが見守るのはどうだろうかと。
そしてヤマトはそんな二人に振り回されるという(涙)
そんな話を誰か書いて欲しいです。
「身体大丈夫?」
心配そうに顔を覗き込んでくるカカシに笑顔で返したイルカの目は全く笑っていない。
冷え冷えとした笑顔はカカシの身体の影になり、後ろに並んでいる者達からは見えない。しかし両隣の同僚達はそんなイルカの気配にヒクリと身体を震わせた。
「はたけ上忍、後ろがつかえてますので、ご用がお済みなら……」
「ああ、ゴメンなさいね。直ぐにどきますよ。」
イルカの冷たい態度に腹を立てることもなく、素直にカカシは列を離れ、受付から出ていった。
「何しに来たんだ?くそ上忍。」
憎々しげに言い捨てたイルカの言葉は隣の同僚にしか聞こえず、評判の受付嬢スマイルでイルカは報告書を受け取った。
「お前、はたけ上忍の事あんまり邪険にするなよな。」
「そうだぞイルカ。あんないい人は中々いないぞ。」
昼休み、イルカは先ほどまで受付で一緒に仕事をしていたクヌギとワカメと昼食を取っていた。
「きちんと提出期限守るし、字も綺麗だし、内容もまとまっていてわかりやすいし、何より訂正をお願いしても嫌な顔しないしな。」
「だからって任務明けだからって強姦するような奴はいい人じゃないっ」
イルカの叫びに二人とも黙り込む。
「お前、頷いてたじゃんか……」…
「あれは「このあとちょっと付き合ってもらえますか?」って言葉に頷いただけだ。」
ふんっと鼻息荒く立ち上がったイルカにクヌギもワカメもわかっちゃいないと首を振った。
カカシの誘いに嬉しそうについて行ったくせに。
「美味いものおごってくれるって言ってたのに、あの日俺はあいつの……いや、なんでもない。」
その時の様子を思い出したのか、いきなり頬を染め、イルカは弁当をかきこんだ。
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